福井IC 20周年記念パーティー

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4月27日、バードグリーンホテルで開催されました福井ICの設立20周年イベントにに行きました。
記念講演会は「建築空間に生きる和紙造形の創造」をテーマに、2700×2100mmを基本サイズとしたオリジナル和紙を制作されている、堀木 エリ子氏でした。展覧会では、「祈り」をテーマにして、5つの空間をインスタレーションしています。その中で、和紙インテリアアートの企画・制作から施工までを手掛ける。全長15メートル、高さ2.7メートルで漉かれた巨大な和紙2枚で包みこまれた光りの空間。
あたたかな日だまりのような気配をもった空間と、来世へ見送る棺のようでもあり現世へ迎える卵のようでもある繭のオブジェは、永遠の命への祈りの形をしたもの。フランスのクリスタルブランド・バカラとのコラボレーションによる和紙のシャンデリアやライトオブジェなどを展示。伝統工芸の和紙を世界に伝えて来ている制作活動が素晴らしかったです。

福井インテリアコーディネーター協会の方々の協会活動、とくに、インテリアコーディネーターの意識、みなさん一人一人が活動参加しインテリアコーディネーターをもっと良くしていく取り組みには感動と自分自身にも頑張らないといけないと言う気持ちにさしていただきました。大変素晴らしい、経験をさせていただきまして、ありがとうございました。                       宮川明久

投稿日:2011 年 5 月 25 日