「旧き良き時代」に思いを馳せる神戸舞子建物めぐり

10月16日(水)IC向け勉強会が、神戸舞子地区にある建物めぐりとして開催されました。
明治から昭和の三世代にわたる文化的価値の高い建物探訪。まず最初に訪れたのは舞子ホテル。

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木々の中に現れるヴォールト型の大きな庇が印象的な舞子ホテルは、大正8年海運王日下部久太郎氏によって創られた迎賓館だったそうです。館内の見学と素敵なイタリアンランチをいただいて、午後からは舞子公園内にある文化財住宅3邸めぐり。ボランティアガイドさんによる説明が、見学をより一層奥深く見ごたえ感をアップしていました。

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旧木下家住宅。
昭和16年に竣工した数寄屋造近代和風住宅です。

 

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移情閣。
現在は孫文記念館として公開されている移情閣は大正4年に建てられたものです。

 

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そして、旧武藤山治邸。
明治40年に木造二階建て洋館です。
建具や内装野仕上げ材は当初の物が使われ、ステンドグラスや暖炉・家具なども当時の物が残っています。

 

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大型台風接近で開催出来るかのかなぁ・・・と、当日朝までやきもきした勉強会でしたが、参加者の方々からは「本当に楽しく有意義な1日になった」と皆さん大満足されてる声が聞けました。

          (報告:情報広報 橋本)

投稿日:2013 年 12 月 11 日