写真の撮り方講座・インテリア写真を撮るためのヒント

「写真の撮り方講座」写真が苦手なので、これだ!とばかり参加させて頂きました。
講師の佐佐木氏は、長い写真歴を持ち、現在はWEB制作をしておられます。豊富な知識をもとに、カメラの仕組みから、詳しく説明して頂きました。
デジカメで機能を選んで撮影したはずが、思ったように撮れていないと言う失敗はどうしてなのか? カメラが現物を忠実に再現するのと、撮る側が表したい雰囲気やイメージを再現するのでは目的が違うので、目的にかなう機能を使うなり、設定をしなくてはいけない。レンズの使い方や立ち位置、アングル。明るさ。etc。良い写真を撮るためのお話が続きます。
現場に出るICは、記録としての現場写真を撮る延長で撮影してしまいがちで、設定はカメラにお任せ、撮った写真から良さそうなものを選んで画像処理すると言う方も多いのではないでしょうか。本来は処理しなくても済むよう設定して写す方が良いのですが、失敗した時や効果を出したい時の画像処理ソフトの使い方、さらには印刷時に必要な画像サイズの事まで教えて頂けたのは嬉しい事でした。
良い写真を撮るためには目的を決め、条件を整理し、必要なものを用意する。ICがプランを立てる時と同じです。適当なんてありえないのに写真は適当で良い筈はないですね。
綺麗に撮れた完成写真は、お客様に喜んで頂けますし、ICにとっては財産です。
充実したセミナーに御礼申し上げると共に、最後に佐佐木氏の言葉を。
「シーンに感動する気持ちを持とう。自分が感動して撮った写真には他人も感動!」

投稿日:2012 年 2 月 29 日