世界で一つのオーダーキッチンの魅力【CUCINA】クチーナ勉強会

3月17日(水)

 まずキッチンは大きく分類すると
「設備系メーカー」と「家具系メーカー」に分けることができるということで
それぞれについての特徴をお話しくださいました。

設備系はLIXILやパナソニックなど機械に強いメーカーで
一般的にどなたにも受け入れやすい、
ノーマルでお手入れ、収納など何も考えなくても
誰もが分かりやすく使いやすいキッチンである。

一方、家具系キッチンは、クチーナさんを代表に
それぞれのメーカーさんで特徴がはっきりしている。
デザインや質感が多様で、
持っておられる器具やキッチングッズにこだわりが強い方に向いている。

ということでそれぞれの特徴がよくわかりました。

次に実際の事例を紹介していただきながら
オーダーキッチンの魅力を伝えてくださいました。
家事動線や既存の機器の有効活用などマンション事例、戸建て事例共、
細かなところまで丁寧にお話しくださいました。
キッチンをリフォームしても既存の食洗器を廃棄することなく使える。
最近の水栓はシルバーのステンレスだけではなくゴールドや黒も人気である。
など新しい情報も知ることができました。

最後に「キッチンx家具の提案」で
最近のトレンドである
ダイニングテーブルとリビングソファを一体化した家具
キッチンアイランドとダイニングテーブルを一体化した家具
セラミック素材を使った家具
シャープな脚のテーブルなど
もっと見ていたくなるようなオシャレな家具を紹介していただき

この続きは
「実際にショールームに足を運んでもっと見たい!!」
と思いました。

大阪ショールームも紹介いただきました。
近いうちに、行かせていただきます。
ICとしてもお客様に紹介させていただきます。

(報告NO.354:坂本節子)

投稿日:2021 年 3 月 19 日

人生100歳 New Normal時代にインテリアができること

2月18日(木)

お話はICの資格試験が始まった1983年から現在に至るまでの歴史から始まりました。
1990年代海外インテリアブームからバブル崩壊後のサザビーや無印良品等のブームを経て
2010年ごろにはリフォームからリノベーションという言葉まで出てきました。
そしてデザインの飽和感がある現在は「インテリアを活用する時代へ」とのお話。

先生の楽しいお話しを拝聴しつつ自分の若い頃の提案を思い出して
「そうだったなあ!」とクスっとしていました。

また、なぜ壁クロスは白が主流になった??等、
日々感じる疑問についても先生独自の考察は興味深く、
内装メーカーのデザイン歴史探索に行きたいね!と雑談も交え楽しく拝聴しました。

さすが大学で教鞭をとられているだけあって 
これからのインテリアを考えるヒントをポンポンと投げかけてもらえ、
すごく刺激になりました。

そして、ディスカッションでは会員家族の高齢化に対応する問題点や
それぞれが持つ仕事の悩みや展望など意見を出し合いました。

様々なことが飽和状態な現在でもインテリアを戦略的に活用する切り口はまだまだ未成熟で
私たちICが発信することで 思わぬコラボも生まれるかもしれない!と語られ、
私もそう思うとワクワクします。

最後は人が中心になる社会・環境・インテリア、それが大事と肝に銘じ
今日からまた頑張ろう、と思えた勉強会でした。

(報告:清水初美)

投稿日:2021 年 2 月 22 日

ワンランク上のインテリアコーディネート アートを飾ろう!提案しよう!

1月20日(水)

2021年1月の勉強会に参加しました。
テーマは「アートを提案しよう」でした。
先生のお話からアートとの出会いやその価値観の見出し方、存在感に至る奥行深いお話を伺いました。
私自身絵を飾るのが好きで絵を飾る為の壁を準備しているのですが、
絵だけではなく、額縁だけでも空間をワンランク上げるアートになったり、
光とのコラボレーションだったりといろんなアートがあって、
それをお客様が求める空間に近づけるための手段として提案できるんだということに感心させられました。
幅の広い見方でアートを語っていただきましたので2時間がみっちり濃厚な時間となりました。
今後の提案活動に役立てたいと考えます。有難うございました。

(報告:NO.287 上村裕美子)

投稿日:2021 年 1 月 27 日

インクジェットプリントの可能性

11月18日(水)

リリカラ オンラインセミナー「インクジェットプリントの可能性」が、会員限定で開催されました。

事前に、山中さんがICA関西会員限定Facebookページに事前に投稿されていて、
とても楽しみにしていました。
実際に、私も1度使ったことがあり、他のコンテンツなども見てみたいなあと思っていたのです。

インクジェットプリンタで使用されているラテックスインクは、
来使われてきたソルベントインクと比べると、
メディア(クロスの基材)を侵食せずにインクをのせる製法なので、
匂いなどもせず、とても安全だとのこと。
安心して、お客様に提案できる商品なのだということを聞けました。
また、長く連続してつなげていけるようにコンテンツを制作されいてる点も、
さまざまな場所で使えそうだと感じました。
住宅以外の案件でも、積極的に提案していきたいです。

色替え可能なコンテンツやガラスフィルム、床材への展開もできるので、
可能性の広がるアイテムだと思いました。
事例もたくさん見せていただき、とても分かりやすかったです。

ありがとうございました。

(報告:NO.209 土谷尚子)

投稿日:2020 年 11 月 19 日

クロス施工をLIVEでお届け

2月19日(水)

輸入クロスは本当にデザインが豊富で、刺繍ものなど最高級品もあって、
見ているだけで楽しくなります。
ご紹介頂いたcole&sonのクロスを自分の部屋に貼ってみたいという思いも湧き、
実現しようと思います!

またMUROさんの施工実演は貴重な時間でした。
作業自体はささっと見事に仕上げる中でも道具の使い方や使い分け等
細部に工夫をされていて、いかに早くきれいに仕上げるかを考えられている点には
改めて職人魂への敬意を払いました。
施工解説なんて普段は申し訳なくて聞きたくても聞けないこともあるので、
本当に有意義な時間でした。
他の工程の施工実演も今後あったらなと期待しています。
ありがとうございました。

会場の様子1

会場の様子2

(報告:山村桃子)

投稿日:2020 年 3 月 23 日

建物見学&ランチ会 竹中大工道具館

10月16日(水)

新神戸で楽しくランチ会をしてから、歩いて竹中大工道具館へ。
竹中大工道具館は、気になっていたけれどなかなか行く機会がなく今回が初めて、という方が多かったようです。
団体での入館でしたのでボランティアの方が展示解説をしてくださいました。
(とっても面白くお話してくださったので、あっという間に時間が過ぎました!)

ワークショップコーナーでは鉋がけをさせてもらえました。
とても難しかったですが、木の香りに包まれて楽しい体験ができました。

日本の伝統美が、無駄のない美しい道具とそれを巧みに扱う手仕事によって受け継がれてきた事を実感することができました。

館内の様子1

館内の様子2

(報告:岡室妙子)

投稿日:2019 年 10 月 21 日

これが塗装?ウソでしょ!今どきの意匠性、機能性塗料を学ぶ

9月18日(木)

日本ペイント株式会社様による塗料の勉強会でした。
前半は座学で
①内装塗料市場の現状
・塗料とは何か?
・塗料の歴史
・塗料、塗装などの専門用語
・壁紙にはない内装塗料の魅力、など詳しくお話を伺いました
また、日本の内装では壁紙と塗料の比率は7:1で断然壁紙が多いのが現実だそうで、コスト面、手間などこれからの課題も多いとのことでした。

②内装塗料の紹介 
塗料というと「カラーバリエーションが多いこと」と「ムラなくスムースに伸びること」が良いと思っていましたが、塗料のテクスチャーで「シルクのような」「陽光のような」「粉雪のような」・・・を表現できるなんて!と目からうろこの驚きでした。
また、塗るだけで部屋を明るくすることができる省エネ塗料など機能性塗料もデータと共に紹介くださいました。施工事例では住居、店舗、商業ビルなど内装で素敵に生まれ変わった事例をみせていただきました。 

後半は塗装体験。
数名のスタッフさん応援のもと、皆思い思いに実際に塗装を体験しました。
刷毛とヘラで塗料に触れてみるとそれぞれの特徴や質感の違いがよくわかりました。
自由にランダムに塗ってもそれぞれに味があり、不思議と表情や奥行きを感じました。

インテリアの仕上げの壁をどうするか。
クロスだけでも何万と種類があるそうですが塗装にはクロスにはない「味わい」がある、ということを改めて感じました。

最新の塗料の市場を知ることができ、体験することができとても有意義な勉強会でした。

会場の様子1

会場の様子2

(報告:坂本節子)

投稿日:2019 年 9 月 19 日

色の道を作る ミックスイメージで色彩計画

5月24日(金)

色の道を作る 
講師:勝馬 ちなつ氏

インテリアのカラーに特化した
カラーコーディネート
のあり方についてのお話でした。

冒頭でチェックポイントとして
5つの項目の提案がありました。

1.住宅は床、壁、天井のコーディネート
2.木部(家具)のカラー分析
3.イメージの確認
4.ドアノブ素材など細かいディテールの分析
5.採光(窓の大きさや方向)と照明光の確認

これらは、示唆に富んだチェック項目だと
感じました。

演題の「色の道をつくる」という考え方は
まず、ベースカラーまたはベーストーンを決め
類似、同一色相で7割をコーディネート
すると、他はどんな色を持ってきてもOK
という考え方です。

具体的には,色の3属性の分析から始まり
建材の色の分析、を経て「色の道を作る」
という手順で進めます。

インテリアカラーについてはいろんな理論が
あるようですが、理論的な裏打ちがあり
自由度の高い実用性の高い理論だと思いました。

講演を聴いて、カラーのコーディネートは
インテリアでは重要な部分だと感じました。

色の分析では特に低彩度のカラーに関して
眼の訓練が必要だと聞いたことがあります。
現場では商品の決定時に
思う色がないことがよくあります。
そんなときでも、カラーを分析をして
少しでもコーディネートされた
空間が提案できるように
勉強していきたいと感じました。

会場の様子

(報告:山﨑圭一郎)

投稿日:2019 年 6 月 9 日

暮らしの中にアートを。彩りを添えた空間つくり

4月17日(水)

インテリアを華やかに格調高くしてくれるアート。
またアートがあると気分が良くなったりと
様々な身体的な効能もあるかと思います。
私自身も美大出身なので作家仲間も多く、
親しんできた方でしたが、いざコーディネーターの面からとなると
ご提案の基準等わからなく、今までなかなか敷居が高く
ご提案まで至りませんでした。
私が好きな作品の提案であれば簡単なことなのですが
お客様へのご提案となるとそうはいきません。
なので、がっつり前のめりで勉強してきました!

個性的なソバージュパーマがお似合いの社長様から
選ぶときの基準を沢山の納入例の紹介をしていただきながら
教えて頂きました。
後半はグループに分かれ実際にお部屋に合う1枚を選ぶ
という実習等盛りだくさんの内容で大変勉強になりました。  
インテリアとして選ぶアートは作品の持つ
個性、額 大きさ 色合い 額装パッド等たくさんの要素があり、
選ぶ作業は感覚的なものしかなかった私にとって「なるほど~」と
うなづきっぱなしでした。
壁面の大きさによる額の大きさの基準や
縦長?横長?絵が中心?家具が中心?
絵が中心?シンメトリー?位置高さは?
と様々なポイントを押さえながら選んでいくと、
お部屋の広がり感等全く違いました。
また色合いもインテリアになじませるか
ポイント色にするか 季節感を感じさせたいか否か・・・。
様々な選び方の根拠がわかりご提案もしやすくなりました。
そしてアート自身をより良く引き出す額の選び方も学びました。
様々な巾や色、スタイルの額があり額一つでアートそのものが
違って見えました。
インテリアにスタイルに合わせてもいいし
アートに寄せてもいいし
これまた選ぶ基準も様々で奥深いものでした。
コーディネータ―のセンスが一番試される!
と言っても過言でないと感じました。

アートというと高価なイメージですが
サイト二番町様は様々なアートをお持ちで手が出やすい価格帯の
アートもたくさんあり、これからもっと身近に暮らしの中に
アートを取り入れてお客様にご提案していきたいと感じました。
勉強会をアレンジしていただいた企画委員のみなさま
ありがとうございました。

会場の様子1

会場の様子2

 

(報告:清水初美)

投稿日:2019 年 6 月 3 日

家具の配置とその魅せ方

3月27日(水)

プレゼンテーションに明日から役立つ!
家具の配置とその魅せ方

今回は東京・青山の老舗家具店から高畑満氏を招いて、家具の配置や説得力のある提案手法などをたくさんの事例紹介を通して、お話いただきました。
インテリアコーディネートの上で、高畑氏が大切にされているソファと壁の配置関係は、今後の提案にも活かしていきたいと思いました。
高畑氏が自ら描かれた膨大な提案資料としてのパースも見せていただきました。
繊細で美しいパースはお客様を納得させるのに十分な役割を果たすでしょう。
今回は特別ゲストとして来ていただいた、パースの第一人者である宮後先生が、高畑氏のパースの特徴や意図するところを解説してくださるという場面もあり、とても贅沢な勉強会となりました。
あらためて、提案する際のパースの大切さに気付かされました。

会場の様子

(報告:岡室妙子)

投稿日:2019 年 3 月 29 日