ヨーロッパの輸入キッチン インテリア目線で学ぼう!

11月27日(火)

ユーライフ社はヨーロッパキッチンの輸入代理店です。
失礼ながら私はユーライフ社の存在を知らず、初めてショールームに伺いましたが、一歩ショールームへ入ると、日本のキッチンメーカーとは比でないムードが漂っていました。これは確かにお料理するというより、シャンパンが飲みたくなるなと(笑)

当日、取り扱いのキッチンについてご説明頂いたのは取締役 大西多さんで、熱量高く熱く語って頂き、輸入キッチンへの愛を感じました。まず輸入キッチンの立ち位置として、造作家具と同じで、エンドユーザーの要望により十人十色のものを作っていくものなのだそうです。標準仕様を決めている日本のキッチンとは別物のようで、いきなり目から鱗でした。

そして現在の取り扱いは3社。特に2社についてご教示頂きました。
まず、ドイツのメーカーzeyko(ツィーコ)について、ドイツは金具メーカー、木工機械が業界トップということだけあって、つくりは堅牢なのだそうです。そのうえ、扉も自社製作のため、モダンなものからクラッシックなデザインまで対応できるというのが大きな特長とのことでした。 確かにショールームに大きく展示のあったキッチンは、扉の開け方が分からないくらい丁番が隠れていて、隣り合う扉と殆どズレが無いので本当に忍者屋敷のようでした。また取っ手も何十種から選べます。

続いて、イタリアのメーカーkee(キー)はzeyko以上に自由度の高いデザイン提案が可能で、トレンドにも敏感、毎年新たな提案が生まれるのが大きな特長とのことでした。コストも国産メーカーと同等に製作できるそうです。ステンレス扉のサンプルも何十種とあり、拘りの強いお客様に是非提案してみたいと思いました。

上記簡単にまとめましたが、これ以上に盛り沢山の拘りが、商品に現れています。
見学に行った皆さんもこれキッチン??!!
こんなことできるの??!!
と声をあげる程でした。
そして、大西さんの熱い思いを聞いてください。
きっと、またシャンパンが出てきて更に饒舌に語ってくださると思います(笑)

今回私は初めて、ドイツやイタリアのキッチンについて教えて頂きましたが、イメージ良く印象が変わり、拘りの強いお客様へご提案できる幅を広げて頂けたと思います。単に設備機器ではなく、LDKを引き立てるアイテムでもあるのだと感じました。
このような機会と美味しいシャンパンをありがとうございました。

会場の様子1

会場の様子2

(報告:山村桃子)  

投稿日:2018 年 12 月 14 日